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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
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10月2日
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1.
先入観や思い込みを持っていると、「違う手もあるのではないか」「ゼロに近いことに挑戦しよう」という考えは思い浮かばない。
新しい考えを試み、理解していこうという気持ちも起こらない。
(
羽生善治
)
2.
王将は一回に一目しか動けない。
しかし、四方八方に目を配りながら動ける。
(
升田幸三
)
3.
最終的に頼れるのは、自分自身の力だけなんだ。
(
米長邦雄
)
4.
頭がきれる。
天才的な人。
どの世界でもこういう人がトップになると思いがちですが、案外とこのタイプは二番手のことが多いもんです。
社長ではなく副社長という感じですね。
(
大山康晴
)
5.
20代には20代にしかできない将棋がある。
(
羽生善治
)
6.
才能だけに頼った格好いい碁では勝負には勝てません。
粘りに粘った逆転勝ちができるようにならないとタイトルはとれないものです。
そして、粘りを養うには苦労を積まないと。
( 坂田栄男 )
7.
功名心をしりぞけて、
平常心、不動心を持ち続けよ。
(
大山康晴
)
8.
普段は(=練習将棋では)
自分が一番弱いと思って指し、
大会では自分が一番強いと思って指す。
(
谷川浩司
)
9.
確かに負けている時の方が新しいことはやりやすいですね。
どうせ今、状況が悪いんだから、何か違うことでもやるかという。
とにかく良くなるまで色々手を尽くせばいいので、そういう時の方が思い切ったことはやりやすい。
(
羽生善治
)
10.
将棋を教える時に肝心なことは、教わる側が何がわかっていないかを、教える側が素早く察知することだと考えている。
(
羽生善治
)
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