名言ナビ
→ トップページ
今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
☆
10月1日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
一局を真剣に指すこと。
負けたら敗因を研究すること。
( 塚田正夫 )
2.
喜んだり感激したりする心の振幅が一流の基盤になる。
(
米長邦雄
)
3.
将棋にかぎらず、勝負の世界では、たとえ失敗しても次のミスを防ぐことが大事だ。
かっとなったら、それはできない。
自分の感情をコントロールすることは将棋の実力にもつながるのだ。
(
羽生善治
)
4.
もちろん勝負に勝つというのも大事なんですけど、そのためにいつも決まり形でやっていたら、そのことで将棋をやっている意味があるのかということに、どうしてもぶつかってしまうんです。
(
羽生善治
)
5.
消化試合にも、全力を尽くす。
(
米長邦雄
)
6.
早く強くなる勉強法と、力を持続する勉強法は、別ものです。
(
米長邦雄
)
7.
勝つための要諦は何かと問われるなら、「不動の信念をもって、苦しさを耐え忍ぶこと」と私は答えるだけだ。
(
大山康晴
)
8.
いちばん得意な戦法をやらないで、不得手な戦法に取り組む。
あるいは相手の得意に飛び込んで行って戦う。
それができるかできないかがポイント。
(
米長邦雄
)
9.
功名心をしりぞけて、平常心、不動心を持ち続けよ。
(
大山康晴
)
10.
囲碁と事業には共通項がある。
「欲張りは失敗のもと。
相手にも与えて、自分がちょっと多ければよい」
「相手の弱いところをいきなり攻めるのではなく、まわりを固めてから」
( 林文伯 )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ