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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
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5月26日
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1.
考えねばならんのは、うまくいきすぎている時ですよ。
(
大山康晴
)
2.
集中力がある子に育てようとするのではなく、
本当に好きなこと、興味を持てること、打ち込めるものが見つけられる環境を与えてやることが大切だ。
(
羽生善治
)
3.
勝つための要諦は何かと問われるなら、「不動の信念をもって、苦しさを耐え忍ぶこと」と私は答えるだけだ。
(
大山康晴
)
4.
定跡(じょうせき)を覚えて強くなるというのは、あんまり私は信用していません。
定跡を覚えて弱くなるとはいわないけれども、瞬間的に力が落ちるような気もしますね。
(
羽生善治
)
5.
漠然とした不安は、
立ち止まらないことで払拭される。
(
羽生善治
)
6.
局面がわからなくなって、攻めても守っても形勢が同じようなら、こんどは攻めていこうと思った。
私は攻めて負けるなら仕方がない、と自分にいいきかせた。
(
大山康晴
)
7.
将棋が強くなるのは、
将棋盤を見ている視線の鋭さ、深さ、集中力で決まる。
(
米長邦雄
)
8.
(対局中は)すでに過ぎ去ったこと(=ミス)は仕方がない。
私は、意識的に先のことを考えるようにしている。
反省は勝負がついた後でいいのだ。
(
羽生善治
)
9.
相手のことを知るよりも、自分自身が強くなればそれで済む世界だし、それを目指した方が本筋というか、王道という気がする。
(
羽生善治
)
10.
一か八かのやけっぱちみたいな事をやるのを勝負師という人があるが、これは間違いです。
そういうのは勝負師とはいわない。
賭博師という。
(
升田幸三
)
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