名言ナビ
→ トップページ
今日の
木の名言
☆
10月3日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
病葉(わくらば)が
裸木(はだかぎ)の枝先にからみついて
ただ一枚残っているような、
あるいは赤く熟れた柿の実が
人の手の届かない高い木の枝にひっかかって、
そこで醜い姿をさらしながら
饐(す)え腐っていくような、
そういう枯れはぐれ、朽ちそこないにはなりたくない。
(
有吉佐和子
)
(
Ariyoshi Sawako
)
2.
樹木は育ち来(きた)り、
また育ちゆく樹木であります。
吾々(われわれ)が伝統を尊ぶのは
むしろそれを更(さら)に育てて
名木(めいぼく)とさせるためであります。
(
柳宗悦
)
(
Yanagi Muneyoshi
)
3.
木の囲む家の来し方春の月
(
ふけとしこ
)
(
Fuke Toshiko
)
4.
人間の偉大さは、自分の惨めさを知っているという点にある。
樹木は自分の惨めさを知らない。
(
ブレーズ・パスカル
)
(
Blaise Pascal
)
5.
一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか?
だが大河は流れているのだ。
樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか?
だが、樹木は伸び広がっているのだ。
(
サン・テグジュペリ
)
(
Saint Exupery
)
6.
「おれたちの手で、海とふるさとを、よみがえらせるべ」
とうとう、人びとはたちあがった。
「木をうえて、むかしの森をとりもどそう。
きっと、魚もコンブももどってくる」
( 本木洋子 )
7.
みんな傷を持つ。
かさぶたを持つ。
かさぶたがこぶになって大木の幹を強くしていくわけで、こぶも何もない正目(まさめ)ばかりの人間なんて面白くないじゃないか。
(
倉本聰
)
(
Kuramoto Sou
)
8.
枝の多い木に風が静まる日はない。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
(
Chousen saying
)
9.
山や川、木の葉、根や花など、
自然界のいっさいの形成物は、
私たちの内部に原型を持っており、
永遠を本質とするところの
魂から発している。
私たちはその魂の本質を知らないが、
それはおおむね
愛の力や創造者の力として
感じられるのである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
10.
籠(こも)り居て木の実草の実拾はばや
(
松尾芭蕉
)
(
Matsuo Bashou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ