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今日の
木の名言
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12月22日
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1.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
実の成る木は、
葉のうちから分かる。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
(
Chousen saying
)
3.
大空に伸び傾ける冬木かな
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
4.
一本のよい木には、
何万もの鳥が休むことができる。
(
ミャンマー(ビルマ)のことわざ・格言
)
(
Myanmar saying
)
5.
この冬木にも物語ありにけり
(
小林榮子
)
(
Kobayashi Eiko
)
6.
根を張りてやすらぎゐるや大冬木
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
7.
一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか?
だが大河は流れているのだ。
樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか?
だが、樹木は伸び広がっているのだ。
(
サン・テグジュペリ
)
(
Saint Exupery
)
8.
掌(て)の中に持ちゆく気なき木の実かな
(
北野平八
)
(
Kitano Heihachi
)
9.
山高きが故(ゆえ)に貴からず、
樹有るを以(もっ)て貴しと為(な)す。
人肥えたるが故に貴からず、
智有るを以て貴しと為す。
(
『実語教』
)
(
Jitsugokyou
)
10.
いつぽんの冬木となりて人を待つ
(
金子敦
)
(
Kaneko Atsushi
)
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