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今日の
木の名言
☆
12月9日
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1.
自分の土地に流れる水、
己の上に吹きわたる風の気配、
それを自分の存在のアカシとして出発しない限り、
いかなる文化もありはしない。
花がひらくという神秘。
死にゆく樹々の鮮やかな紅葉の死に化粧。
ぼく自身の生命に共振する。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
2.
木の瘤(こぶ)を気骨と思う国ざかい
(
有村王志
)
(
Arimura Oushi
)
3.
アイスキャンディー果て材木の味残る
(
佐藤文香
)
(
Satou Ayaka
)
4.
生淡々 死又淡々 冬木立(ふゆこだち)
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
5.
われわれは、
われわれの眼にふれ、手にふれたものに、
われわれの生命をきざみ、
人間の歴史をのこして来た。
非情に見える木や石にすら、
それが人間の手にふれたものであるならば、
そこに人間の息吹と歴史を感ずることができる。
(
宮本常一
)
(
Miyamoto Tsuneichi
)
6.
亡父の代から住んでいる家
もとは樹木だった柱
錆びた釘ももとは鉱石
どんな人為も自然のうち
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
7.
鵙(もず)啼くや一番高い木のさきに
(
正岡子規
)
(
Masaoka Shiki
)
8.
(自分のおかれた環境は)少し厳しい、
(自分は)少し我慢を強いられている
と考えている人は、
生態学的な最適条件にあることを十分理解し、
自信を持って、
鎮守の森の中の木や草のごとく
精いっぱい明日に向かって
力強く生きていってもらいたい。
(
宮脇昭
)
(
Miyawaki Akira
)
9.
植物を愛する心(をもつということ)は、
人間にとって大変尊いことだと思う。
草や木に愛をもつということは、
それを可愛がり、いためないことである。
そういう心を明け暮れ養えば、
人をいためないという思いやりの心が発達してくる。
(
牧野富太郎
)
(
Makino Tomitarou
)
10.
一枚の木の葉をかたることによって
全世界を語ることもできる。
(
辻征夫
)
(
Tsuji Yukio
)
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