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今日の
木の名言
☆
8月2日
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1.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
根を養えば
樹はおのずから育つ。
根の深さとひろがりが
樹の高さと広がりになる。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
3.
けちな金持ちは、
果実のつかない木のようなものだ。
(
アラブのことわざ・格言
)
(
Arab saying
)
4.
根を張りてやすらぎゐるや大冬木
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
5.
苗床の花の苗、
多すぎても育てておけ。
いつでも棄てられる。
生きたものは育てておけ。
不用と見えても、使命がある。
さびしい谷の木の株に、
名もない小草が、よく育つ。
棄てるなよ。
育てる心に愛がある。
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
6.
父の方へかけくる童女花了(お)ふ樹
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
7.
稜線(りょうせん)の一樹一樹や稲光
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
8.
樹(き)静かならんと欲すれども風やまず。
(
『韓詩外伝』
)
(
Kanshi Gaiden
)
9.
故郷を持たぬ人は、
土地に根を持たない草木のようだ。
そして願わくは、
心が故郷を失って、
あらぬ方へと、さまよい行くことのないように。
(
フリードリヒ・ヘルダーリン
)
(
Friedrich Holderlin
)
10.
樹上より垂らして素足さびしがる
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
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