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今日の
木の名言
☆
6月9日
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1.
二本(ふたほん)の裸木(はだかぎ)のありわかりあふ
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
2.
おだてれば豚も木を登る。
人がおだてられて登るのは
自尊心の梯子(はしご)のような気がする。
肝に銘ずべきは
おだててくれる人より、
その梯子を外そうとする人のほうが多いことだろう。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
3.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
こましゃくれた盆栽になってはいけない、
すべからくウドの大木になれ。
(
木村義雄
)
(
Kimura Yoshio
)
5.
私は木のことを考える。
木がどんなにあっさりと手放すか、
つまり季節の実りを落とすかを。
また、どんなふうに悲しむことなく
それらを捨て去り、
生まれ変わり眠るために
深く根を張るかを。
(
メイ・サートン
)
(
May Sarton
)
6.
生淡々 死又淡々 冬木立(ふゆこだち)
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
7.
個人が特色を出したくても、
社会が出させない。
皆(み)な同じように切られて、
風情(ふぜい)も何も無い人間になってしまう。
実は今朝散歩に出て左様(そう)思いました、
あ、吾儕(われわれ)も今にこの並木のようになるのかなあ、と。
(
島崎藤村
)
(
Shimazaki Touson
)
8.
死にごろとなり桃の木に桃登る
(
折笠美秋
)
(
Orisaka Bishuu
)
9.
みんな傷を持つ。
かさぶたを持つ。
かさぶたがこぶになって大木の幹を強くしていくわけで、こぶも何もない正目(まさめ)ばかりの人間なんて面白くないじゃないか。
(
倉本聰
)
(
Kuramoto Sou
)
10.
自分の土地に流れる水、
己の上に吹きわたる風の気配、
それを自分の存在のアカシとして出発しない限り、
いかなる文化もありはしない。
花がひらくという神秘。
死にゆく樹々の鮮やかな紅葉の死に化粧。
ぼく自身の生命に共振する。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
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