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今日の
木の名言
☆
4月2日
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1.
深山木(みやまぎ)に雲ゆく蝉の奏(しら)べかな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
2.
誰が風を見たでしょう
僕もあなたも見やしない
けれど木(こ)の葉をふるわせて
風は通りぬけてゆく
誰が風を見たでしょう
あなたも僕も見やしない
けれど樹立(こだち)が頭をさげて
風は通りすぎてゆく
(
クリスティーナ・ロセッティ
)
(
Christina Rossetti
)
3.
木の中になるほど確かものの芽は
(
加藤楸邨
)
(
Katou Shuuson
)
4.
恋のチャンスは、
熟(う)れている時にもがなければならない果物のようだ。
一度木から落ちたら、
二度とチャンスはないだろう。
(
ポール・ヴェルレーヌ
)
(
Paul Verlaine
)
5.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
6.
青葉は目の薬。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
7.
木の葉舞ふ天上は風迅(はや)きかな
(
太田鴻村
)
(
Oota Kouson
)
8.
故郷を持たぬ人は、
土地に根を持たない草木のようだ。
そして願わくは、
心が故郷を失って、
あらぬ方へと、さまよい行くことのないように。
(
フリードリヒ・ヘルダーリン
)
(
Friedrich Holderlin
)
9.
炎天の一樹一影地にきざむ
(
那須乙郎
)
(
Nasu Otsurou
)
10.
親切という特質が、
わたしにとっては、
われわれを岩や木切れや金属から区別しているものであり、
それはわれわれがどんな姿になろうとも、
どこへ行こうとも、
どんなものになろうとも、
永久に変わらない。
(
フィリップ・K・ディック
)
(
Philip K. Dick
)
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