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今日の
家族の名言
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12月13日
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1.
家族の顔を想いうかべると、生きて行けると思う。
(
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(
仲畑貴志
)
2.
最大の敵は、己自身の家庭と家族の連中だ。
(
ウィリアム・ブレイク
)
3.
家族の保持で保たれるもの、それは「労働のモチベーション」である。
今でも多くの男性が、労働の理由として「家族のため」をあげる。
(
香山リカ
)
4.
家族たちさえも憎めないようなぼくに
どうして他人を恨むことができよう
まして愛することなんか……
(
寺山修司
)
5.
墓地を買うことなど断じて無用たるべきこと。
勿論(もちろん)、葬式、告別式など一切不用のこと。
英子や揚子、並びに真に私を知ってくれる友人たちの記憶の中に生を得れば、それで満足。
( 尾崎秀実 )
6.
単に自分と意見が違うからといって、友人や家族が意見を述べようとするのを頑強に拒んだら、友人を失ったり、家族に理解されなくなったりする恐れがある。
( ヘーゼルデン財団 )
7.
心の底で自分の属する組織を非難する者は、
潜在意識的にその組織とのきずなを断っていることになる。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
家族の真の喜びは、子供たちに尊敬されると同時に子供を尊敬し、必要なだけの訓練は施すけれども、決して程度を越えないことを知っている両親たちのみに与えられる。
そのような両親たちは、子供が独立を要求する時のあの恐ろしい紛争を知らずにすませるであろう。
(
バートランド・ラッセル
)
9.
死後に残す人々の運命を、自分自身の運命と感じ得る能力が欠如している者ほど、また利己的にのみ生きてきた、利他の喜びを実感した経験のない者ほど、老年に至って自分自身の快楽がゼロに近づくに及んで、いよいよ利己的な形における生命の存続を妄執するものである。
(
J・S・ミル
)
10.
障害を持って生まれる子を「福助」「福子」と呼ぶ習慣が日本にはあったようだ。
その子が一人で厄災を背負ってくれたために、他の家族が平穏に暮らしていける、だから障害を持った子を「福を呼ぶ子供」と大切に育てた、と。
真実はどうであれ、そう考えた祖先の知恵に、私は胸を打たれる。
(
竹内一郎
)
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