名言ナビ
→ トップページ
今日の
加藤諦三の名言
☆
12月23日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
子どもが競争に負けたときは、後ろから抱く。
競争に勝ったときは、前から抱く。
(
加藤諦三
)
2.
あるべきという過剰な規範意識は、憎しみの変装した姿です。
(
加藤諦三
)
3.
自分の好きなことをしていれば、行為自体が報酬である。
(
加藤諦三
)
4.
その時その時で楽な方法をとると、問題はどんどん大きくなります。
(
加藤諦三
)
5.
一目惚れする人は、淋しい人です。
愛と一目惚れは違います。
(
加藤諦三
)
6.
現実の制度において勝ちっぱなしの人間が、人間の弱さ、美しさを理解できるわけがないのだ。
人の気持ちを理解するためには、なんらかの形で悲しみを味わった人であろう。
(
加藤諦三
)
7.
良い子には蓄積された敵意があります。
どのような形かは別にして、どこかで必ず現れます。
(
加藤諦三
)
8.
あなたはそこにいるけれども、私のためにそこにいない。
あるいは、私と一緒にそこにいない。
(
加藤諦三
)
9.
母親が保護者としての役割を果たしていないとき、子どもは不安になります。
(
加藤諦三
)
10.
不幸なら不幸なほど、人は私は幸せという幻想にしがみつきます。
(
加藤諦三
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ