名言ナビ
→ トップページ
今日の
情報の名言
☆
12月3日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
アンテナは高く、頭は低く。
(
鈴木三郎助
)
2.
ビジネスの情報はデジタルとアナログの両方が必要です。
デジタルは各種経営指標のデータ、
アナログは現場へ足を運び、五感を使って感じ取る情報のことです。
(
松本晃
)
3.
情報は現場でとれ。
常に現場に立ち、
現場の情報を直接掴むことを怠ってはならない。
(
牧野昇
)
4.
情報をたくさん持っていれば、アイデアなんてそれこそ山のように浮かぶわけで、なにも思いつかないというのは、手持ちの情報量が少ないからなんです。
(
堀江貴文
)
5.
「ほうれんそう」を大事にする。
(報告・連絡・相談)
( 仕事に関する日本の格言 )
6.
限りなく(人や物事の)存在を薄切りにしてゆくのが情報だとすれば、可能なかぎり存在を厚くするのは記憶です。
(
長田弘
)
7.
リーダーは、ほかの人々と協調してうまくやっていくだけではいけない。
むしろリーダーは、
孤立し、不愉快な情報を伝え、
「うまくいっていない。
改めるべきだ」
と言える人間にならなければいけない。
(
ラリー・R・ドニソーン
)
8.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
ながれおとや
)
9.
「私はこういうことをしたいと考えています。
それについてAさんはどうお考えですか」という聞き方をすれば、これは「人の話を(無防備に)聞く」ことにはならない。
情報収集である。
情報収集は決断をする際に必要なことだ。
(
堀場雅夫
)
10.
米国ハーバード大学の調査で、事業的に成功した人は語彙が豊富だったという結果があります。
つまり、事業で成功するような人というのは、新聞や専門誌を読みこなす力とか、情報を分析する力や、さまざまなことを解釈・判断する力に長けているということができます。
(
佐藤富雄
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ