名言ナビ
→ トップページ
今日の
情報の名言
☆
10月3日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
話し手のパフォーマンス(自己表現)のうち、
情報として聞き手が受け取るのは
「言語表現」が30%、
顔の表情や仕草、服装など「非言語表現」が70%。
これが話者の印象を決定する。
(
佐藤綾子
)
2.
情報や助言を無視して、自分の勘に頼ったあげく、勘がはずれて失敗することを、まさに「勘違い」と言う。
(
ながれおとや
)
3.
職業選択に有効なのは「職業情報の収集」と並んで「自己理解や自己洞察」というのが定説となっている。
つまり、職業を選ぶとは自己を知ること。
(
香山リカ
)
4.
頭で理解しているというレベルでは、わかりやすく説明することはできない。
体験した人でなければ説明できない具体的な知識、説得力ある情報といったものがある。
つまり、体験というキャリアが大きくモノを言うということだ。
(
中島孝志
)
5.
アイデアマンになりたい人は、発想法の本など読むより、ひたすら情報を取り込んだほうがよっぽど効果がある。
(
堀江貴文
)
6.
知識労働者の生産物は、それだけでは役に立たない。
それらのものが意味をもつためには、他の知識労働者がインプットとして使い、何らかのアウトプットを生み出してくれなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
自分のカンを養うには、
多くの生きた情報を集め、
絶えず危機感を持ちながら、
その情報を検証していくことにある。
(
青井忠雄
)
8.
情報は空気に触れた瞬間から誰のものでもなくなる。
( 漫画『働きマン』 )
9.
知識と情報は違うんですけど、どうもゴチャゴチャになっている。
情報を受け止めるアンテナが知識なんですよね。
(
永六輔
)
10.
情報をたくさん持っていれば、アイデアなんてそれこそ山のように浮かぶわけで、なにも思いつかないというのは、手持ちの情報量が少ないからなんです。
(
堀江貴文
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ