名言ナビ
→ トップページ
今日の
情報の名言
☆
7月13日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
黙って座っていてももらえるものは資料、自分で取ってくるのが情報。
( 杉崎和明 )
2.
あらゆる知識労働者に、三つのことを聞かなければならない。
1.強みは何か、どのような強みを発揮してくれるかである。
2.何を期待してよいか、いつまでに結果を出してくれるかである。
3.そのためにはどのような情報が必要か、またどのような情報を出してくれるかである。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
つねにアンテナを高くして全体を見る。
(
伊藤雅俊
)
4.
まずすることですよ。
行動によって、
風の強さ、向き、匂いを知ることが大切だ。
(
関本忠弘
)
5.
テレビの情報ってものは、テレビを見続けていると、片っ端から忘れていくものですね。
(
永六輔
)
6.
頭で理解しているというレベルでは、わかりやすく説明することはできない。
体験した人でなければ説明できない具体的な知識、説得力ある情報といったものがある。
つまり、体験というキャリアが大きくモノを言うということだ。
(
中島孝志
)
7.
(自分の)望みがはっきりしていれば、自然にその分野の情報に敏感になり、ほかの人より深い見識を持つようになる。
「望みがかなう」とはこういうことの先にある。
(
斎藤茂太
)
8.
情報型組織が成立する条件は、全員が情報に責任を持つことである。
(
ピーター・ドラッカー
)
9.
情報とは組織を一体化させるものであり、かつ一人ひとりの知識労働者に成果を上げさせるものである。
したがって、組織としても個人としても、いかなる情報を必要とし、いかにしてそれらを手に入れるかを知らなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
10.
おもしろいヤツとは、情報に味つけして表現する技術に長けた人である。
(
堀場雅夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ