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今日の
嫌・嫌いに関する名言
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3月17日
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1.
目は、自分より上にいる者を好まない。
(
アラブのことわざ・格言
)
2.
いやな相手がいやなことを言ってきたら、愛想笑いを浮かべて表面上で接し、会話に接点を持たないことが大切だ。
慇懃無礼な態度で接し、「では、ちょっと失礼」などと言って相手から離れる。
(
樺旦純
)
3.
たいていの人は、
自分がどんなにうぬぼれ屋でも、
他人のうぬぼれは嫌うものだ。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
4.
言葉というものは、
必ずしもその多いとか少ないとかということを問題にする必要はない。
ただ、その言葉が時と場所において適切中正であることが大切である。
そうであれば、聞く人は言葉の多いことを別にいやに思わない。
(
佐藤一斎
)
5.
嫌いなことなんかやっても伸びない。
どうせ一度の人生なら好きなことをとことんやるべきだ。
そうすりゃ、それがやがて社会の役に立つ。
(
本田宗一郎
)
6.
(青春というものは)今しか見えない。
待った先に何があるかわからない。
ああ、青春は面倒だ。
もう一回やれと言われても、
ぼくはいやだ。
(
奥田英朗
)
7.
「いやだ」ではなく
「いまだ」ととらえよ。
(
高田明和
)
8.
僕もまた、
かつては、いや、いまもなお、
生きることに不熱心である。
けれども僕は自殺をしない。
誰かに自惚れられるのが、いやなんだ。
(
太宰治
)
9.
何であれ伝え方や行い方次第で、
その事柄の価値そのものが大きく変わってくる。
これは人の世話をする場合によく当てはまる。
とげとげしい気持ちでいやいやながら世話をすれば、
親切な行いも固くなったパンみたいなものになる。
(
セネカ
)
10.
自分の「徒党」の中に居る好かない奴ほど始末に困るものはない。
それは一生、自分を憂鬱にする種だということを私は知っているのである。
(
太宰治
)
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