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今日の
犬（イヌ）の名言
☆ １０月９日 ☆
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1.
諸種の主義の間の闘争がなんだというのか。
唯物論、唯心論、
社会主義、共産主義といったところで、
それはどれも繋いだ犬の首輪なのだ。
（ ロマン・ロラン ）
2.
きわめて薄汚い小犬でも、致命傷を与えうる。
つまり狂犬でありさえすればよい。
（ ポール・ヴァレリー ）
3.
辛抱強く追いかけた犬だけが、餌にありつける
（ イヴァン・オシミッチ ）
4.
世界で最も影響力のある生き物は、雨に濡れて震えている犬である。
（ アンブローズ・ビアス ）
5.
私は、何があっても驚かないでいることを身につけた。
私の通る道に、やたらと吠えつく犬がいても相手にしない。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
6.
私には三人の信頼できる友がある。
年老いた妻、老いた犬、それに若干の貯金である。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
7.
猫は、貴族のようなもので、（何もせずとも）我々の賞賛に値する。
一方、犬は卑屈だ。
媚びへつらうことで自分の立場を獲得する。
（ アレクサンドル・デュマ ）
8.
犬も歩けば棒にあたる。
（ 日本のことわざ・格言 ）
9.
犬への愛は無欲のものである。
（ ミラン・クンデラ ）
10.
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方で縮こまっている犬のようには見えないんだ。
（ 岡本太郎 ）
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