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今日の
井上ひさしの名言
☆
11月14日
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1.
神は、理屈など通用しない子どもを相手にしなければならない女性の精神衛生を考えて、女性の頭から理屈を抜いておいたのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
一方は誘惑したがり、
もう一方は誘惑されたがっているのだから、
これで話がまとまらなかったら、
そのほうがよほど妙だ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
本を批評しなければならないときは、「一つでもよいところがあれば、命がけでほめる。
だめな本は取り上げない」というのをただ一つの原則にしている。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
この国(=日本)の、「演劇は教養ある人たちのもの」という文化人主義とサヨナラするために、
あるいは世の中や人間のありかたを問うこともなく、むしろそれを斜めから見て遊びたわむれるだけの遊び人主義と訣別するためにも、
生活人の生活圏に根をおろしたかったのです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
すくなくともわたしの周囲には楽天家がひしめいている。
悲観主義者でさえ、その上に「楽天的」という三文字がつく。
考えてみればこれは当たり前の話であって、
たとえば俳優が楽天家でなければ、
いつあがってくるかわからない新作戯曲を待つなどというおそろしい賭けはなさるはずがないのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
世間の動きにチクリと滑稽の針を突き立てて撓(たわ)みがあればそれを正す、歪みがあればそれを笑いのうちに直す、これが黄表紙(きびょうし)というものの生命ではないか。
おれは書く。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
「この作品はわからない」という感想を抱いたときは、「わからないのは、作家のせいというよりも、自分のせいではないか」と、まず自分の能力に疑いを持つことが大切です。
作品の評価はその次の作業でしょう。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
わたしたちが踊り子にあこがれるのは、彼女たちが柔かい肉体と、その肉体を自在に操る技術とで、束縛を飼いならしてみせる達人だからです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
英雄的独裁者のあらわれる時を
すこしでも先へのばすためにも、
わたしはドジで間抜けな主人公を
次から次へとつくり出して行かなくてはならない。
それらの主人公たちが、
疲れた人たちの疲労をやわらげるのに、
ほんのすこしでも役に立てば、
これこそ作家冥利につきる。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
一人の作家が創り出した小宇宙へ一ヶ月ぐらいどっぷり浸かるというのは、じつに贅沢な楽しみです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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