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今日の
井上ひさしの名言
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5月24日
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1.
作者本人が気に入らないのに、観客に気に入ってもらえるなんて、そんなうまい話は転がっていません。
お菓子の職人さんでも、仕立て屋さんでも、皆同じだと思います。
「あっ、失敗した」というやつをお客さんに出したら、必ずお客さんに見破られるのです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
科学も宗教も労働も芸能もみんな大切なもの。
けれどそれらを、それぞれが手分けして受け持つのではなんにもならない。
一人がこの四者を、自分という小宇宙のなかで競い合せることが重要だ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
すべての虚を衝(つ)き、また衝き、さらに衝き、ここに呆れ果てるほどの根気をひとり白熱しつつ注ぐほかはない。
そうして死にぎわにたったひとつのこと、虚を衝くことに白熱しつづけた自分を肯定できれば、それで生まれた甲斐があったというものだ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
親からもらった銭、企業が宣伝のために投じた銭、そういう銭は(観劇料としてもらっても)あまりありがたくないし、その手の銭で成り立っている芝居などどうせたいしたことはない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
きれいはきたない、きたないはきれい。
すべての値打ちをごちゃまぜにするそのとき、はじめて俺は生きられる。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
技法こそ作家の思想の結晶なのです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
わたしは結婚するときに自分の姓を捨て、家人の姓を名乗った。
が、それまでの固有の姓を失ったからといって、別に妻に人格を吸収されたとは思わない。
わたしはコトバや名前は基本的には「記号」にすぎない、と考えたから捨てたのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
よくできた語呂合せは人の心を洗濯し、仕立て直すんだねえ。
ところが、語呂合せを仕掛けるほうとしては、もっと受けようとして、もっと深入りしてしまう。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
どんな本でも最初は、丁寧に丁寧に読んでいくんです。
最初の十ページくらいはとくに丁寧に、登場人物の名前、関係などをしっかり押さえながら読んでいく。
そうすると、自然に速くなるんですね。
ぼくは速読法というのはあまり信用していないんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
この世にはたしかに鬼がいる。
しかし仏さまのような人間もいないわけではない。
もう、その仏に賭けるしかない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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