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今日の
井上ひさしの名言
☆
1月5日
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1.
この世は涙の谷、嘆きの谷である、と孤児院時代に教えられました。
だからつらいものは読みたくない。
つらいものを超えるために笑いがある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
わたしの考えでは、文学を鳥にたとえますと、胴体はきっと詩だと思います。
片方の翼が小説で、もう片方の翼が戯曲だと思います。
エッセイは尻尾でしょうか。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
笑うと怒りの感情が薄れます。
悲しい感情も和らぎます。
ユーモアって、そういう力を持っていると思うんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
「死」はひとりの人間が長い時間かけて収穫し、ため込んだ記憶が一気になくなってしまうわけで、非常に不幸な、かけがえのない損失だと思います。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
あのときのわたしは、
「いまの発言を支持する方がいますか」と、
みんなに諮(はか)るべきでした。
そして、
「支持がなければ、
話合いを先に進めます」
と議事を進行させればよかったのです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
「楽しい会社、楽しい人生」これこそ究極の経営方針ではないだろうか。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
人間が人間を信じられなくなったらおしまいさ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
文章を書く相棒というのは、原稿用紙のむこうにいる読者でもあれば、自分の長期記憶でもあるんです。
その相棒と手を繋いで書いていく。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
黙っているうちに、世の中がどんどんヘンな方向へ流されて行く。
そしてその結果はなにもかもすべて、黙っていた人たちの上に覆い被(かぶ)さってくる。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
(文章の)芸術家というものは、人間のこころの中から、小さな、しかし燦然(さんぜん)ときらめく宝石を取り出そうと苦心する人たちのことで、読者はその宝石の鑑賞者であり、またじつはそれぞれが小さな宝石の所有者でもある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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