名言ナビ
→ トップページ
今日の
井上ひさしの名言
☆
1月5日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
あったことをなかったとは主張できないし、
なかったことをあったとも主張できない。
これが許されるのは
小説家や劇作家ぐらいなもので、
もともと作り話を書くのが免許だから仕方がない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
世の中で何よりも大切なものは自分自身である、がしかし、そのように考えているのは自分だけではない。
つまり、自分を大切に思うなら他人をも大切にすべきであると、少年は仲間の存在によって気づくのだ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
買ってすぐに読まないでも、机の横に置いておけばいいんです。
不思議なことに、ツンドクをしておくと自然にわかってくるんですね。
「これ読まなくていいや」とか、「これは急いで読まなきゃいけないな」とか。
だから、ツンドクは案外にいい整理法じゃないかなと思うんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
お客様の信頼を裏切るような作品を仕出かしてしまったらどうしよう。
そう思うと気分は暗く重くなり、毎夜、いやな夢ばかり見て「ああ、自分はなんだってまた芝居などというオソロシイものをはじめてしまったのだろう」と、千悔(せんかい)も万悔(ばんかい)も臍(ほぞ)を噬(か)むのです。
そしてあのおそろしい神経性下痢がはじまります。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
偉大だと思い込んでいた人物も、飯は食う、屁もひる、雪隠(せっちん)へも行く、つまらぬ隠し事もひとつやふたつ持っていて、つまずいたり転んだりもする、ということを明らかにするのだ。
その突然の対比に人々は笑うのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
習得するのに金のかかるものはいわゆるお稽古事で、金のかからぬものが文化ではないのかしらん。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
いま、ある日本語。
われわれがいま喋り、
聞き、書き、そして読んでいるもの、
それが日本語の総和である。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
「何とかなので、こうだ」という「理屈を連れてくる」接続助詞というのは、下手に使うと苦労するだけです。
敬遠したほうがいい。
あんまり理屈をこねると、にっちもさっちもいかなくなりますので、使ってもいいのですが、使うときは要注意です。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
賭博をしているときの男性は、成人でなく大きくなった子供にすぎない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
ぼくは、普通の生活人が血を吐くような思いで稼いだ銭をこそ、
巧智をめぐらしてかき集めたい。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ