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今日の
命・生命の名言
☆
11月4日
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1.
たいした命じゃないんだ、燃え尽きるまでやれ!
(
落合信彦
)
2.
人も家も寿命があって、いつか別れる時が来る。
無常だ。
だが、無常は闘うもんじゃない。
受け入れるものですよ。
( 漫画『象の背中』 )
3.
死が悲しいのは、生命と別れることでなくて、生命に意義を与えるものと別れることである。
( ラディゲ )
4.
人間は、助けることの出来るすべての生命を助けたいという内的要求に従い、何らかの生命のあるものならば加害することを怖れる、というときにのみ真に倫理的である。
(
シュバイツァー
)
5.
なんと多くの人間が罪のない者たちの血と命で生きていることか!
(
ラ・ロシュフコー
)
6.
人間のいのちなんざ、使うときに使わねば意味がない。
(
司馬遼太郎
)
7.
芸術は長く、生命は短いというが、
長いのは生命だけで、芸術は短い。
芸術の息吹きが神々のところまで高められるにしても、
それは我々にとってつかの間の恩恵にすぎないから。
(
ベートーヴェン
)
8.
生命の所有が短くなればなるほど、私はこの所有をますます深め、ますます充実させなければならない。
(
モンテーニュ
)
9.
きみよ、生きよ。
生きたほうがよい。
命があってこそ諸々の善行をなすこともできるのだ。
(
ブッダ[シャカ]
)
10.
人間は九ヶ月かけて生きる準備を整えるが、
人間を死に導くには一瞬の間(ま)しか必要としない。
(
ローガウ
)
11.
人間が本物にならぬのは、自己の掘り方が足りないからである。
掘りに掘れ。
わが内なる生命の水脈まで掘りつけよ。
水はいくらでもふきあがる。
しかもその水脈は人類共通の源泉である。
(
後藤静香
)
12.
逆境、苦闘といった言葉は、言外にうしろ向きな意味あいを含んでいるが、実は、それらが生命の原動力だったのだ。
逆境がなければ圧力はなく、圧力がなければ変化も起こらないからである。
( ジャストロウ博士 )
13.
命まで取られへん、
だめならやり直せばいい。
(
鬼塚喜八郎
)
14.
詩は学問でもなく技芸でもない。
詩は時々燃焼していく生命の記録、
主観の思いあまった「訴え」に他ならない
(
萩原朔太郎
)
15.
(子供は)トンボの翅はちょんぎる。
カエルは生きたまま解剖する。
ネコの足を縛って川に投げ込む。
しかし、その程度の残酷さは、
ニワトリやウシを殺して食べる人間という動物が、
生得持っていなければならない生き物としての力だと思う。
(
三枝和子
)
16.
命はとても大切だ
人間が生きるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命もいつかはなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にはとりかえられない
何年も何年も
月日がたってやっと
神様から与えられるものだ
( ドラマ『電池が切れるまで』 )
17.
笑顔を失うと、
命の資本ともいうべき健康も
みるみる破壊されますし、
また、運命とて同様に、
とかく阻まれがちとなってしまうんですよ。
(
中村天風
)
18.
生きている間私たちは、
食べてこの身を養い、
着てこの身を守っているのです。
そして、食べているかぎり、
動物であれ植物であれ、
他の命を奪いつづけているわけです。
他の命のおかげで、
この身を保っているのです。
してみれば、この身は、
我が身であって我がものではないのです。
他の命から賜ったものなのです。
ですから、
自分の肉体を大事にすることは、
この身を養ってくださっているいろいろな命を大事にすることなのです。
(
宮城
)
19.
友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。
(
『新約聖書』
)
20.
小さな子どもたちは神様の命、多すぎるということはありません。
(
マザー・テレサ
)
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