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今日の
命・生命の名言
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5月24日
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1.
文明の進歩は、
いいものをたくさんもたらしてくれはしたが、
うっかりすると、
だれにも与えられているはずの、大切な生命の働きを弱め、
そこからくるよろこびを奪い去るおそれがある。
(
神谷美恵子
)
2.
第三、自己の全存在を働かすことによって、疑う余地なき永遠不滅の人間のおきてを実行すること。
いかなる労働をも恥じないで、自己ならびに他人の生命を維持するために、自然界と戦うこと。
(
トルストイ
)
3.
世の中から、追い出されてもよし、いのちがけで事を行うは罪なりや。
(=罪だろうか)
(
太宰治
)
4.
願いがなかなかかなわないと、
心が病気になるが、
願いがかなえば、
命の木を得たようになる。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
5.
もし、母なる星、地球(ガイア)が、本当に生きている1つの生命体であるとするなら、我々人類は、その「心」すなわち「想像力」を担っている存在なのかもしれない。
( 龍村仁 )
6.
いのちがけで事を行うのは罪なりや(=罪だろうか)。
そうして、手を抜いてごまかして、安楽な家庭生活を目ざしている仕事をするのは、善なりや(=善だろうか)。
(
太宰治
)
7.
幸福なる状態にてその生命を終えし者のみを、幸福なりと考えべし。
(
アイスキュロス
)
8.
命とは、セックスで感染した病気である。
( ガイ・べラミイ )
9.
私はよく教員に、「どうでもよいことと、どうでもよくないことを、分けて叱りませんか」と話しています。
どうでもよいことなら軽く注意を促せばよい。
逆に、命や人権に関わること、差別や暴力といった行為には厳しく対応し、自身の言動の意味を認識させる必要があります。
(
工藤勇一
)
10.
人生はまるで夢のようにはかない。
いつ死んでもいいように、一瞬に命をかけて生きる。
(
織田信長
)
11.
いのちあるかぎりは
いのちいっぱいに
生きてゆかむと
朝の筆持つ
(
相田みつを
)
12.
わたしたちは、生命の永遠の連続の、とある中継点で生きているのである。
(
井上ひさし
)
13.
野生動物はけっして遊びで殺したりはしない。
人間は同種族を苦しめて殺すこと、それ自体を愉しむ唯一の動物である。
(
ジェームズ・アンソニー・フルード
)
14.
人間は変われる。
絶対変われる。
この世にたった一つの命や。
とことん生き抜いたれ。
(
辰吉丈一郎
)
15.
ニヒリズムにもいろいろあって、
深いそれは生命への根源への問いに発していると思いますが、
安っぽいそれは怠惰の言いのがれだったりします。
(
宮崎駿
)
16.
生きるということだって、
他のいかなることだって、
正義という一大事にくらべれば、
二の次だとしなければならない。
(
ソクラテス
)
17.
あまり悲しまないでほしい。
生と死はすべて
自然の一つの彫刻ではないか。
( 盧武鉉 )
18.
どう考えても、
山における死は一つの特権なのだ。
それは無駄な死ではない。
最も力強い物象の真只中(まっただなか)で、
全力を尽くして闘っている時に、生命を失う事は、
死に甲斐のある事なのである。
(
ジャン・コスト
)
19.
命には終(おわり)あり。
能には果(はて)あるべからず。
(
世阿弥
)
20.
貴いぞ
人間のいのち
はかないぞ
人間の生命
(
相田みつを
)
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