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今日の
稲盛和夫の名言
☆
4月30日
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1.
人間としての道理に基づいた判断であれば、
時間や空間を超えて、
どのような状況においても
それは受け入れられるのです。
そのため、
正しい判断基準を持っている人は、
未知の世界に飛び込んでも
決してうろたえたりはしないのです。
(
稲盛和夫
)
2.
世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。
(
稲盛和夫
)
3.
強い情熱とは、寝ても覚めてもそのことを考えている状態のことを言います。
そうすることにより、願望が潜在意識にまで浸透し、自分でも気づかないうちに、願望実現への行動を取り始め、今よりはるかに大きな仕事ができるようになるのです。
(
稲盛和夫
)
4.
困難に打ち克つには、エネルギーを集中させ、人間の潜在能力を引き出さなくてはなりません。
それが人々を成功へと推しすすめていくのです。
(
稲盛和夫
)
5.
神様が手を差し伸べたくなるほどに、一途に仕事に打ち込め。
そうすれば、どんな困難な局面でも、きっと神の助けがあり、成功することができる。
(
稲盛和夫
)
6.
正しい判断をするには、自分が今どういう状況にあるかということを、よく知っている必要があります。
そのためには物事の核心に触れるほどの鋭く、かつ細部にまで行き渡る観察力がなければなりません。
(
稲盛和夫
)
7.
会社には、たくさんのビジネスの渦がある。
その回りを漫然と漂っているだけであれば、それにのみ込まれてしまう。
(
稲盛和夫
)
8.
センスも教養もなくて、人間性が欠落しているような人は、人の非難を気にしないから成功するパターンが多い。
(
稲盛和夫
)
9.
利己にとらわれない正しい判断基準、価値観を持つことができるようになってはじめて、私たちは「足(たる)を知る」ことができ、心から「豊かさ」を実感することができるようになるのです。
(
稲盛和夫
)
10.
高い目標とは、人間や組織に進歩を促してくれる、最良のエンジンなのです。
(
稲盛和夫
)
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