名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
8月29日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
成功するにはどうするか?
これは極めて簡単なんです。
自分の仕事の創意工夫をすること、今日よりは明日、明日よりはあさってというように、三百六十五日続けていくことです。
(
稲盛和夫
)
2.
真に創造的なことを始めようとする際、最も重要なことは、自分自身に対する信頼、つまり自信を持つことである。
(
稲盛和夫
)
3.
ひとつのことを極めることは、すべてを理解することなのです。
すべてのものの奥深くに、真理があるのです。
(
稲盛和夫
)
4.
あらゆる事象は心の反映である。
したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。
(
稲盛和夫
)
5.
次にやりたいことは、私たちには決してできないと(人から)言われていることだ。
(
稲盛和夫
)
6.
地球上……いや全宇宙に存在するものすべてが、存在する必要があって存在している。
人間はもちろんのこと、森羅万象、あらゆるものに存在する理由がある。
(
稲盛和夫
)
7.
プロジェクトがいったん開始されると、私はその過程が善であるかどうかを自分に問い続けます。
もし私たちが不正な行動をとるようなことがあれば、いつかはその代償を支払わなければならないからです。
(
稲盛和夫
)
8.
私にとって企業経営とは、開発した製品を、製造に移管し、販売し、売上を上げる。
そして、この売上と費やした経費との差額が利益という、たったそれだけのことである。
(
稲盛和夫
)
9.
「能力を未来進行形でとらえる」ことができる者が、困難な仕事を成功へと導くことができる。
(
稲盛和夫
)
10.
(常に)正しい判断ができるようになるためには、「ものさし」となるべき、誠実な人生哲学を持たなければなりません。
その哲学とは「人間として何が正しいか」に基づくもので、公正、正義、やさしさ、思いやり、調和、誠実さなどの言葉で、表わされるものを含んだものであるべきです。
このような人生哲学を、毎日の判断の「ものさし」としていくべきです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ