名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
8月31日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います。
(
稲盛和夫
)
2.
(生涯を通じて打ち込める仕事を持つには)まず、(自分の)働く意義を見つけることです。
(
稲盛和夫
)
3.
感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかもしれません。
(
稲盛和夫
)
4.
ビジネスの世界で、いちばんたくさん「ノー」と言われる人間、それが起業家だ。
(
稲盛和夫
)
5.
組織の最小単位にまで目標を細分化することが必要です。
そしてそれぞれが懸命に自分の目標を追求していくのです。
各部門で目標が達成できれば、全体の目標もおのずから達成されていくはずです。
(
稲盛和夫
)
6.
経営者は常にチャレンジし続けなければならない。
さらには、先頭を走る経営者が倒れても、その精神を継承した社員が、経営者の屍を乗り越えてチャレンジを続けていく。
そのような企業風土を作らなければならない。
(
稲盛和夫
)
7.
経営における判断は、世間でいう筋の通ったもの、つまり「原理原則」に基づいたものでなければならない。
我々が一般に持っている倫理観、モラルに反するようなものでは、うまくいくはずがない。
(
稲盛和夫
)
8.
神が手を差し伸べたくなるぐらいにまでがんばれ。
(
稲盛和夫
)
9.
世の中に失敗というものはない。
チャレンジしているうちは失敗はない。
あきらめた時が失敗である。
(
稲盛和夫
)
10.
何か事を起こす時は、まず思いこまなければならない。
「これが理想的であることはわかっているけれど、現実にはそんなことは不可能だ」と自分に言い続けていたら、何も起こせはしない。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ