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今日の
稲盛和夫の名言
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12月21日
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1.
一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくるのです。
正確に将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかないのです。
(
稲盛和夫
)
2.
共有すべき普遍的なフィロソフィ、経営理念、価値観が
その集団の根底に脈々と流れているからこそ、
組織が細かく分かれていても、
会社全体があたかもひとつの生命体であるかのように
機能することができるのである。
(
稲盛和夫
)
3.
「大幅に値下げをしようと、
何としても採算を出すのだ」
という強い使命感を持ったリーダーの存在が
会社の命運を分かつことになる。
(
稲盛和夫
)
4.
私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っています。
そのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています。
(
稲盛和夫
)
5.
私たちは決して苦痛や悩みから解放されることはありません。
しかし最悪の時でさえも、明るさを失わず、明日に希望を持つように努力することはできるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
正しい「考え方」──利己的ではなく、強欲ではないこと。
(
稲盛和夫
)
7.
情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができる。
(
稲盛和夫
)
8.
「何としても夢を実現させよう」と強く思い、真摯な努力を続けるならば、能力は必ず向上し、道は開けるのである。
(
稲盛和夫
)
9.
人生の歩みの中には、ジェット機はありません。
自分の足で、自分が歩いていくしかありません。
描いた夢に至る手っ取り早い手段や近道があると思うなど、とんでもないことです。
一歩一歩をシャクトリ虫のように進んでいく。
これが偉大なことへ、チャレンジする姿勢です。
(
稲盛和夫
)
10.
新しい事業を始める際に、もっとも重要だと考えていることがあります。
それは、自らに「動機善なりや、私心なかりしか」と問うことです。
言い換えれば、そのプロジェクトを始める理由が、利己的な動機ではなく、善意に基づくものであることを確認することです。
(
稲盛和夫
)
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