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今日の
稲盛和夫の名言
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11月12日
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1.
創造というのは、意識を集中し、潜在意識を働かせて深く考え続けるという苦しみの中から、ようやく生まれ出るものだ。
(
稲盛和夫
)
2.
人間というのは弱い生き物なので、自分の意欲を高めてくれるような動機が必要なのです。
自分だけでなく、ほかの人たちにも最上だと思ってもらえるような、目的を持たなければなりません。
(
稲盛和夫
)
3.
試練を「機会」としてとらえることができる人、そういう人こそ、限られた人生を本当に自分のものとして生きていけるのです。
(
稲盛和夫
)
4.
リーダーの行為、態度、姿勢は、それが善であれ悪であれ、本人一人にとどまらず、集団全体に野火のように拡散する。
集団、それはリーダーを映す鏡なのである。
(
稲盛和夫
)
5.
人はインスピレーションを外に求める。
しかし私は、内に求める。
自分が今やっている仕事の可能性をとことん追求して、改良を加えていくと、想像もつかないような大きな革新を図ることができる。
(
稲盛和夫
)
6.
アメーバ経営では、自分(自分のアメーバ=採算単位)さえよければいいという利己的な考え方で行動するのではなく、会社全体の発展のため、全アメーバ、全従業員の力を結集することが求められているのである。
(
稲盛和夫
)
7.
人並み以上の誰にも負けない努力を続けていかなければ、競争がある中ではとても、大きな成果など期待することはできないでしょう。
この「誰にも負けない」ということが、大切なことです。
(
稲盛和夫
)
8.
新しい事業を始める際に、もっとも重要だと考えていることがあります。
それは、自らに「動機善なりや、私心なかりしか」と問うことです。
言い換えれば、そのプロジェクトを始める理由が、利己的な動機ではなく、善意に基づくものであることを確認することです。
(
稲盛和夫
)
9.
業(ごう)は必ず現象として顕(あらわ)れてくるのだから、常に善きことを思わなければならない。
また、万が一災難にあっても、それは過去の業が消えることだと、喜べるようになるべきだ
(
稲盛和夫
)
10.
神様が手を差し伸べたくなるほどに、一途に仕事に打ち込め。
そうすれば、どんな困難な局面でも、きっと神の助けがあり、成功することができる。
(
稲盛和夫
)
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