名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
9月27日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
誰から見ても、どこから眺めても、立派だと言えるような高邁な志、目的意識がなければ、自分の持てる力のすべてを出し切ることも、周囲の人々から協力を得ることも、成功を続けることもできないのである。
(
稲盛和夫
)
2.
「他人に善かれかし」と願う、美しい思いには、周囲はもちろん天も味方し、成功へと導かれる。
(
稲盛和夫
)
3.
事にあたって、狂の世界にはいれ。
(
稲盛和夫
)
4.
誰にでも誇りを持って話せるような、素晴らしい目的を持っていれば、恐れや罪悪を感じることなく、エネルギーのレベルを上げることができるのです。
(
稲盛和夫
)
5.
美しい心を持ち、夢を抱き、懸命に誰にも負けない努力を重ねる人に、神はあたかも行く先を照らす松明(たいまつ)を与えるかのように「知恵の蔵」から一筋の光明を授けてくれるのではないでしょうか。
(
稲盛和夫
)
6.
短い人生の中で、最も楽しいことは、自分の心の波長と合う人との出会いです。
(
稲盛和夫
)
7.
「素直な心」「熱意」「努力」といった言葉は、あまりにプリミティブ(素朴・原始的)なために、誰も気に留めない。
しかし、そういう単純な原理こそが人生を決めていくポイントなのだ。
(
稲盛和夫
)
8.
一度きりの人生を真摯な姿勢で
「ど」がつくほど真剣に生き抜い?ていく、
そのたゆまぬ継続が
人生を好転させ、
高邁な人格を育み、
?生まれ持った魂を美しく磨き上げていくのです。
(
稲盛和夫
)
9.
人間は物質的な豊かさだけに満足できない。
高次元の精神的な営み、知的満足感が大切。
(
稲盛和夫
)
10.
(事業において)なぜ次元の高い目的が必要なのでしょうか。
事業を運営するためには、情熱を持ち、エネルギーのレベルを高く維持しなくてはなりません。
しかし金銭欲や名誉欲は、罪悪感を伴い、たいへんなエネルギーを消費します。
そのような罪悪感は、今しなければならない仕事に対する、エネルギーのレベルを下げてしまうのです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ