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今日の
稲盛和夫の名言
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9月27日
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1.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
2.
自らのアメーバ(採算単位)を守り、発展させることが前提だが、同時に、会社全体のことを優先するという利他の心を持たなければアメーバ経営を成功させることはできないのである。
(
稲盛和夫
)
3.
経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展していきます。
(
稲盛和夫
)
4.
この宇宙にはすべての生きとし生けるものを、善き方向に活かそうとする「宇宙の意志」が流れていると考えています。
その善き方向に心を向けてただひたむきに努力を重ねていけば、必ず素晴らしい未来へと導かれていくようになっていると思うのです。
(
稲盛和夫
)
5.
美しい心を持ち、夢を抱き、懸命に誰にも負けない努力を重ねる人に、神はあたかも行く先を照らす松明(たいまつ)を与えるかのように「知恵の蔵」から一筋の光明を授けてくれるのではないでしょうか。
(
稲盛和夫
)
6.
(事業において)なぜ次元の高い目的が必要なのでしょうか。
事業を運営するためには、情熱を持ち、エネルギーのレベルを高く維持しなくてはなりません。
しかし金銭欲や名誉欲は、罪悪感を伴い、たいへんなエネルギーを消費します。
そのような罪悪感は、今しなければならない仕事に対する、エネルギーのレベルを下げてしまうのです。
(
稲盛和夫
)
7.
真の強さとは、正しいことを行う勇気を持つことである。
(
稲盛和夫
)
8.
平凡なことを完璧にやり続けることで胆力がつく。
(
稲盛和夫
)
9.
企業を長期的に発展させるためには、組織の末端に至るまでの経営実態を正確かつタイムリーに把握する「管理会計制度」が必要である。
(
稲盛和夫
)
10.
製造業におけるアメーバ経営では、ものづくりの基本となるすべての技術を社内に蓄積するためにも、できるだけ外注を使わず、社内に付加価値の高い一貫した生産ラインを構築すべきである。
(
稲盛和夫
)
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