名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
9月26日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人生とは、
自分自身が脚本を書き、
主役を演じるドラマだ。
どのようなドラマを描くかは自分次第であり、
心や考え方を高めることによって、
運命を変えることができる。
(
稲盛和夫
)
2.
あふれるような熱意をもって、
ど真剣に懸命にいまを生きること。
(
稲盛和夫
)
3.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
4.
私たちはいくつになっても
夢を語り、
明るい未来の姿を描ける人間
でありたいものです。
(
稲盛和夫
)
5.
自己愛に終始した場合に悪をなし、他者を思うという愛に目覚めたときに善となる。
善悪の分かれ目とは、自己を愛する「愛」と他を愛する「愛」のあいだにあるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくるのです。
正確に将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかないのです。
(
稲盛和夫
)
7.
採算を向上させていくためには、
売上を増やしていくことはもちろんであるが、
それと同時に製品やサービスの付加価値を高めていかなければならない。
(
稲盛和夫
)
8.
働くことは、まさに人生の試練や逆境さえも克服することができる「万病に効く薬」のようなものです。
誰にも負けない努力を重ね、夢中になって働くことで、運命も大きく開けていくのです。
(
稲盛和夫
)
9.
土俵の真ん中で相撲をとるべきだ。
余裕が充分あるうちから危機感を持ち、必要な行動を起こさなければならない。
これが安定した事業を行う秘訣だ。
(
稲盛和夫
)
10.
正しい判断をするには、自分が今どういう状況にあるかということを、よく知っている必要があります。
そのためには物事の核心に触れるほどの鋭く、かつ細部にまで行き渡る観察力がなければなりません。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ