名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
9月21日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
リーダーと現場の従業員が、
日々の仕事の中で、
採算を高めようとして努力することが、
会社全体の採算を向上させていくのである。
(
稲盛和夫
)
2.
純粋で気高い思いには、素晴らしいパワーが秘められている。
(
稲盛和夫
)
3.
「もうダメだ」というときが仕事の始まり。
(
稲盛和夫
)
4.
強い願望を持ち、それがいつの日か実現できると心から信じていれば、困難な状況から抜け出し、目標を達成する方法を必ず見つけることができる。
(
稲盛和夫
)
5.
目的に向かって進んでいく人、挫折を重ねていく人、そして、だらだらと一生を終えてしまう人の一番大きな差は、願望の強さなのです。
(
稲盛和夫
)
6.
アメーバ経営とは、アメーバ(採算単位)同士が助け合い、切磋琢磨し合う結果としてともに発展していくこと、そして、アメーバ間の取り引きが市場ルールでなされることにより、「生きた市場」の緊張感やダイナミズムを社内に持ち込むということを目的としている。
(
稲盛和夫
)
7.
製造業におけるアメーバ経営では、ものづくりの基本となるすべての技術を社内に蓄積するためにも、できるだけ外注を使わず、社内に付加価値の高い一貫した生産ラインを構築すべきである。
(
稲盛和夫
)
8.
啓示を受けるほどの切羽詰まった状況、真摯な態度からしか、真にクリエイティブなものは生まれてきません。
素晴らしいアイデアを得ようとするならば、困難に真正面から取り組む姿勢が必要なのです。
(
稲盛和夫
)
9.
何を事業の目的とするか、
ということは非常に大切なことです。
私はその目的は、
人間としてもっとも崇高な願望でなければならないと、信じています。
(
稲盛和夫
)
10.
一緒に仕事をしていく社員に、経営者としての誠意を理解してもらわなければならない。
そのためには、経営者自身が会社や社員のために誰にも負けない努力を重ねていくことがもっとも大切になる。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ