名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
9月17日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います。
(
稲盛和夫
)
2.
最小の経費で最大の価値をつくり出し、結果として「付加価値」を最大にする。
この活動を通じてアメーバ(採算単位)は、つねに挑戦を続ける創造的な集団となる。
(
稲盛和夫
)
3.
じっと一人で考えていると、頭の中に、あるイメージが浮かんでくる。
さらに考え続けていると、それが形になって色までついてくる。
(
稲盛和夫
)
4.
あらゆる事象は心の反映である。
したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。
(
稲盛和夫
)
5.
失敗する人は、壁につきあたった時、実際できないものと、はじめから決めてかかっているのです。
言い換えれば、努力をすることはするのですが、あるレベル以上はしないのです。
こういう人は壁に突き当たったとき、ごく体裁のいい口実をつけて努力をやめてしまうのです。
(
稲盛和夫
)
6.
お客様の要求と願望をすべて満たしながら、利益を最大限まで伸ばすこと、これがビジネスの本質なのです。
(
稲盛和夫
)
7.
新しい事業を始める際に、もっとも重要だと考えていることがあります。
それは、自らに「動機善なりや、私心なかりしか」と問うことです。
言い換えれば、そのプロジェクトを始める理由が、利己的な動機ではなく、善意に基づくものであることを確認することです。
(
稲盛和夫
)
8.
壁をついに突破したという自負と自信により、より粘り強い性格が形成され、その粘り強さがさらに大きな成功へと導いてくれるのです。
(
稲盛和夫
)
9.
「ベスト」ではなく「パーフェクト」を目指す。
(
稲盛和夫
)
10.
リーダーは、常に謙虚でなければならない。
謙虚なリーダーだけが、
協調性のある集団を築き、
その集団を調和のとれた永続する成功に導くことができる。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ