名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
9月3日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
仕事でも事業でも、その動機が純粋であれば必ずうまくいく。
私心を捨て、世のため人のためによかれと思って行う行為は、誰も妨げることができない。
逆に、天が助けてくれる。
(
稲盛和夫
)
2.
よい心がけを忘れず、もてる能力を発揮し、つねに情熱を傾けていく。
それが人生に大きな果実をもたらす秘訣であり、人生を成功に導く王道なのです。
(
稲盛和夫
)
3.
ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、自分で燃えるものとがあります。
人間も同様で、
ものごとを成そうとする人は、自ら燃える人でなければなりません。
熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。
(
稲盛和夫
)
4.
経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展していきます。
(
稲盛和夫
)
5.
常に明るさを失わず努力する人には、神はちゃんと未来を準備してくれます。
(
稲盛和夫
)
6.
感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかもしれません。
(
稲盛和夫
)
7.
人間というのは弱い生き物なので、自分の意欲を高めてくれるような動機が必要なのです。
自分だけでなく、ほかの人たちにも最上だと思ってもらえるような、目的を持たなければなりません。
(
稲盛和夫
)
8.
強い情熱とは、寝ても覚めてもそのことを考えている状態のことを言います。
そうすることにより、願望が潜在意識にまで浸透し、自分でも気づかないうちに、願望実現への行動を取り始め、今よりはるかに大きな仕事ができるようになるのです。
(
稲盛和夫
)
9.
嘘をついてはいけない。
人に迷惑をかけてはいけない。
正直であれ。
欲張ってはならない。
自分のことばかりを考えてはならない。
(
稲盛和夫
)
10.
情熱は成功の源となるものです。
成功させようとする意志や熱意、そして情熱が強ければ強いほど、成功への確率は高いのです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ