名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
9月4日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。
(
稲盛和夫
)
2.
会社経営の原理原則は、売上を最大にして、経費を最小にしていくことである。
この原則を全社にわたって実践していくため、組織を小さなユニットに分けて、市場の動きに即座に対応できるような部門別採算管理を行う。
(
稲盛和夫
)
3.
「どうしてもこの仕事をやらなければならない」
というリーダーの夢を部下に一生懸命話し、
自分と同じくらいのレベルまで部下の士気を高めることができれば、
仕事は成功するだろうと思います。
(
稲盛和夫
)
4.
つまらないように見える仕事でも、粘り強く続けることができる、その「継続する力」こそが、仕事を成功に導き、人生を価値あるものにすることができる、真の「能力」なのです。
(
稲盛和夫
)
5.
利益がおこげのようでは情けないな。
(
稲盛和夫
)
6.
すべての社員から尊敬され「この人のためなら」と心から思われるような経営者となるためには、自らの人格を高める努力を続けていかなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
7.
集団が機能し、成果を生み出すためには、その目指すべき方向が明確であり、その方向に集団を構成する全員のベクトルを合わせなければならない。
(
稲盛和夫
)
8.
会社の経営は芸術作品を生み出すのと似ている。
真っ白なキャンバスに創造力を駆使して美しい絵を描いていく作業と同じだ。
(
稲盛和夫
)
9.
企業が健全に成長していくためには、経営の状態を一目瞭然に示し、かつ、経営者の意志を徹底できる会計システムを構築しなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
10.
仕事に惚れる──。
仕事を好きになる──。
だからこそ、私は長い間、厳しい仕事を続けることができたのです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ