名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
7月26日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
もし、会社が、ひとつの大家族であるかのような運命共同体となり、経営者と従業員が家族のごとくお互いに理解し合い、励まし合い、助け合うならば、労使一体となり会社経営ができるはずである。
(
稲盛和夫
)
2.
(企業の)組織を細分化する際には、経営者の視点から見て、どのような単位で採算をとらえれば、経営の実態がより明瞭に見えてくるのかが鍵となる。
(
稲盛和夫
)
3.
神が手を差し伸べたくなるぐらいにまでがんばれ。
(
稲盛和夫
)
4.
今日一日一生懸命に生きれば、明日は自然に見えてくる。
明日を一生懸命に生きれば、一週間が見えてくる。
今月一生懸命に生きれば、来月が見えてくる。
今年一生懸命に生きれば来年が見えてくる。
その瞬間瞬間を全力で生きることが大切なんだ。
(
稲盛和夫
)
5.
私は、日々の仕事に打ち込むことによって、人格を向上させていくことができると考えています。
つまり、一生懸命働くことは、単に生活の糧をもたらすのみならず、人格をも高めてくれるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
人間は得てして、めぐまれた環境にあっても、与えられた仕事をつまらないと思い、不平不満を口にします。
しかし、それで運命が好転するわけではありません。
与えられた仕事を天職と思い、その仕事を好きになるよう努力し、さらに打ち込むのです。
(
稲盛和夫
)
7.
経営は強い意志で決まる。
(
稲盛和夫
)
8.
強い熱意と情熱に支えられた努力を続ければ、今日不可能なことも明日は実現できる。
(
稲盛和夫
)
9.
何としてもやり遂げたいという夢と希望を持って、超楽観的に目標設定をすることが、新しいことに取り組むうえでは、最も大切なことなのです。
(
稲盛和夫
)
10.
最初に、今はとても不可能と思われるほどの高い目標を、未来のある時点で到達すると決めてしまう。
そして、自分の能力を、その高い目標に対応できるようになるまで高める方法を考えるのである。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ