名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
7月25日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
完全主義を自分に課し、毎日を生きるのは大変つらいことです。
しかし、習い性となれば、苦もなくできるようになります。
完全な仕事の追求を、日々の習慣としなければなりません。
(
稲盛和夫
)
2.
経営とは経営者が持てる全能力を傾けて、従業員が幸福になれるように最善を尽くすことである。
(
稲盛和夫
)
3.
「もう万策尽きた。
ダメだ」とあきらめたくなるような局面に追い込まれても、それを終点とは考えず、むしろ第二のスタート地点と考える。
(
稲盛和夫
)
4.
人生というドラマにおいては、自分を主役にして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、たいへんな違いができるのです。
(
稲盛和夫
)
5.
生涯を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかで、人生の幸不幸が決まります。
(
稲盛和夫
)
6.
皆さんが仕事で苦労し、その実践の中で自分を磨き、勝ち得たものが一番重要なのですが、それに加えて読書で、自分が経験していないことを吸収し、経験したことを整理していくことが必要です。
(
稲盛和夫
)
7.
仕事の本当の喜びと醍醐味を味わうためには、渦の中心になって、周囲の人たちを巻き込むくらい、自発的に、積極的に仕事に取り組まなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
8.
「能力を未来進行形でとらえる」ことができる者が、困難な仕事を成功へと導くことができる。
(
稲盛和夫
)
9.
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います。
(
稲盛和夫
)
10.
いかなるときでも「やり直し」は絶対にきかないと考え、日ごろから「有意注意」を心がけ、一つのミスも許されない、そんな「完璧主義」を貫いてこそ、仕事の上達があり、人間的な成長もあるのです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ