名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
7月22日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
「他人に善かれかし」と願う、美しい思いには、周囲はもちろん天も味方し、成功へと導かれる。
(
稲盛和夫
)
2.
瞬間、瞬間を完全燃焼すること。
その点の連続が未来につながる。
(
稲盛和夫
)
3.
人間というのは弱い生き物なので、自分の意欲を高めてくれるような動機が必要なのです。
自分だけでなく、ほかの人たちにも最上だと思ってもらえるような、目的を持たなければなりません。
(
稲盛和夫
)
4.
「相手が存在するから自分も存在する」
こういう考え方が
調和と平和に至るもっとも確実な道である。
(
稲盛和夫
)
5.
集団を構成する、個々の人々の志向が一致していないと、力が分散してしまい、大きな力を発揮し続けることができないからです。
そのため、常に集団のベクトルをそろえておく必要があるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
(成功の秘訣は)たいへん単純なことです。
プロジェクトが成功するまで、私はあきらめません。
失敗というのは心のあり方なのです。
(
稲盛和夫
)
7.
創造というのは、意識を集中し、潜在意識を働かせて深く考え続けるという苦しみの中から、ようやく生まれ出るものだ。
(
稲盛和夫
)
8.
計画の段階では、悲観的に構想を見つめ直す必要があります。
悲観的とは、どのくらい難しいのかを慎重に、小心に考え尽くすことです。
(
稲盛和夫
)
9.
私は、働くことは「万病に効く薬」──あらゆる試練を克服し、人生を好転させていくことができる、妙薬(素晴らしい薬)だと思っています。
(
稲盛和夫
)
10.
仕事に就いて、最初からいい仕事にめぐりあえるわけではありません。
まずは、自分に与えられた仕事を、明るさと素直さを持ち続けながら、粘りに粘ってやり続けることが必要です。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ