名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
7月20日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
リーダーと現場の従業員が、
日々の仕事の中で、
採算を高めようとして努力することが、
会社全体の採算を向上させていくのである。
(
稲盛和夫
)
2.
誰にでも誇りを持って話せるような、素晴らしい目的を持っていれば、恐れや罪悪を感じることなく、エネルギーのレベルを上げることができるのです。
(
稲盛和夫
)
3.
真に創造的なことを始めようとする際、最も重要なことは、自分自身に対する信頼、つまり自信を持つことである。
(
稲盛和夫
)
4.
値決めとは、経営の死命(しめい)を制する問題である。
(
稲盛和夫
)
5.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
6.
業(ごう)は必ず現象として顕(あらわ)れてくるのだから、常に善きことを思わなければならない。
また、万が一災難にあっても、それは過去の業が消えることだと、喜べるようになるべきだ
(
稲盛和夫
)
7.
世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。
(
稲盛和夫
)
8.
優れた経営者とは、顧客に利益をもたらすことができる人のことである。
(
稲盛和夫
)
9.
働くことは、まさに人生の試練や逆境さえも克服することができる「万病に効く薬」のようなものです。
誰にも負けない努力を重ね、夢中になって働くことで、運命も大きく開けていくのです。
(
稲盛和夫
)
10.
企業の使命は、自由で創意に富んだ活動によって新たな価値を生み出し、人類社会の進歩発展に貢献することである。
このような活動の成果として得られる利益を私は「額に汗して得る利益」と呼び、企業が追求するべき真の利益と考えている。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ