名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
7月17日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
値決めの目標は、お客様が喜んで買って下さる最高の価格を見出すことだ。
(
稲盛和夫
)
2.
一日一日をど真剣に生きる。
(
稲盛和夫
)
3.
強い情熱とは、寝ても覚めてもそのことを考えている状態のことを言います。
そうすることにより、願望が潜在意識にまで浸透し、自分でも気づかないうちに、願望実現への行動を取り始め、今よりはるかに大きな仕事ができるようになるのです。
(
稲盛和夫
)
4.
私の考える「完璧主義」とは、「よりよい」ものではなく、「これ以上はないもの」を仕事において目指し続けるということなのです。
(
稲盛和夫
)
5.
一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくるのです。
正確に将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかないのです。
(
稲盛和夫
)
6.
使う方の予算だけは厳守され、
入ってくる方の売上は期待通りには増えない。
それが予算制度の実態ではないだろうか。
それゆえに、私は「予算制度は要らない。
要るお金はその都度、稟議を出せ。
その都度決済をする」という方法で経営をしてきた。
(
稲盛和夫
)
7.
強い願望を持っている人は、問題を解決するために創意工夫と努力を始め、目的に到達するまで、決してあきらめないのです。
(
稲盛和夫
)
8.
今日一日を「生きる単位」として、
その一日一日を精一杯に生き、
懸命に働くこと。
そのような地道な足取りこそが、
人生の王道にふさわしい歩み方なのです。
(
稲盛和夫
)
9.
人生の歩みの中には、ジェット機はありません。
自分の足で、自分が歩いていくしかありません。
描いた夢に至る手っ取り早い手段や近道があると思うなど、とんでもないことです。
一歩一歩をシャクトリ虫のように進んでいく。
これが偉大なことへ、チャレンジする姿勢です。
(
稲盛和夫
)
10.
成功に至る近道などあり得ない。
情熱を持ち続け、生真面目に地道な努力を続ける。
このいかにも愚直な方法が、実は成功をもたらす王道なのである。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ