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今日の
星の名言
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7月22日
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1.
自分自身の存在を夢のように楽しむ者、あらゆるものを自分の心に照らして見、そして信念と希望を頼りに進む者、若かりし日の彼の行く手を照らした星は、いまだに遠くから彼を見守り、いまだに俗世間の魂にその心を汚されていない者──そうした人間は何と幸福だろうか!
(
ウィリアム・ハズリット
)
2.
ガラス戸の冬の銀河に寝竦(すく)みぬ
(
下村槐太
)
3.
我が上なる星の輝ける空と、我が内なる道徳律とは、それを考えることしばしばにして、常に新たにして、増しきたる感嘆と崇拝とをもって心を満たす二つのものである。
(
カント
)
4.
地上にある星を 誰も覚えていない 人は空ばかり見ている
(
中島みゆき
)
5.
夜毎、
空には神秘な星の光が輝き、
地上には正しく生きることを考え、悩みながら人間が生きている!
(
井上靖
)
6.
存在にあっては、優れている人はひとりもいないし、劣っている人もひとりもいない。
一枚の草の葉も大きな星もまったく平等だ……。
(
オショー[オショウ]
)
7.
二人の男が監獄の窓から外を眺めた。
一人は泥を、他の一人は星を見た。
( セルマ・トムソンの父 )
8.
暗闇の中でのみ、
星を見ることができる。
(
キング牧師
)
9.
夜 きみは 空を見あげて
星々のかずを かぞえます。
希望のかずを かぞえるように。
(
長田弘
)
10.
麺麭(ぱん)屋まで二百歩 銀河へは七歩
(
折笠美秋
)
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