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今日の
本田宗一郎の名言
☆
8月14日
☆
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1.
心のよりどころは、
「この俺がこれほど打ち込んでいる以上、
絶対に成功する」
という自尊心であった。
(
本田宗一郎
)
2.
(企業においては)
どこの国に行っても通用する理論、
それが若い人(=若い社員)の夢を生む。
さらにその夢が
世界市場どこに出してもひけをとらない製品を生んでいく。
(
本田宗一郎
)
3.
俺は外じゃ誰にも迷惑をかけないが、家じゃ女房に厄介をかけてばかりいる。
だから頭が上がらないわけだ。
俺にとって女房は昔からセーフティ・バルブの役目だった。
(
本田宗一郎
)
4.
私は若い社員に、相手の人の心を理解する人間になってくれ、と話す。
それが哲学だ、と。
(
本田宗一郎
)
5.
人生というものは、最後まで行かぬと、成功だったか失敗だったかはにわかに断じ難いものなのである。
(
本田宗一郎
)
6.
貧乏な家に生まれたからとか、いま貧乏で学校にいけないからといって悲観することはない。
貧乏するとはじめて人間の本当の喜びや悲しみがわかると思う。
(
本田宗一郎
)
7.
私のやった仕事で本当に成功したのは、全体のわずか1%にすぎない。
99%は失敗の連続であった。
(
本田宗一郎
)
8.
伸びている時には必ず抵抗がある。
自信をもって真正面からぶつかって戦え。
(
本田宗一郎
)
9.
世の中で一番素晴らしいものは若者のエネルギーだよ。
こりゃあ進歩の原動力だ。
社会ってのは常に有為転変するものだ。
若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。
(
本田宗一郎
)
10.
身のまわりにいくらでも転がっている幸福から、自分のものを選び出し、それを最高のものに高めることだね。
(
本田宗一郎
)
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