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今日の
本田宗一郎の名言
☆
3月30日
☆
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1.
「若さ」は、そのままズバリすぐれた価値である。
「若い」ということは、それだけ偉大なのだ。
(
本田宗一郎
)
2.
人間死ぬときは、金も名誉も関係ないはずだ。
なまじ金持ちになったりするから、家庭や兄弟が悶着を起こしたりする。
死ぬまで金に執着したり、金の力に頼らなきゃ何もできない人間は不幸だと思う。
(
本田宗一郎
)
3.
私は怒っても、その人間を憎むことはしない。
偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切。
(
本田宗一郎
)
4.
「若さ」はまことに失われやすい。
うっかりしていればそれこそ「光陰矢のごとし」である。
青春は老いやすいのだ。
わかりきったことだが、一度失ったら最後「若いいのち」はもうとり返しがつかない。
(
本田宗一郎
)
5.
実を言うと、社長をやっていた時は、金儲けが財産だと思っていたけど、結局、友達こそ本当の財産だなあ。
(
本田宗一郎
)
6.
欠陥の多い人間は、
特徴も多い人間だ。
(
本田宗一郎
)
7.
必死のときに発揮される力というものは、人間の可能性を予想外に拡大するものである。
(
本田宗一郎
)
8.
吸収力や柔軟性が、その人の可能性を広げ、がまん強さにもつながっていくのではないだろうか。
(
本田宗一郎
)
9.
われわれは勝負師ではない。
負けても何が原因で負けたのかを追求することに意義がある。
(
本田宗一郎
)
10.
大事なのは、新しい大きな仕事の成功のカゲには、研究と努力の過程に99パーセントの失敗が積み重ねられていることです。
(
本田宗一郎
)
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