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今日の
ほめ方の名言
☆ ８月１０日 ☆
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1.
何か夢があって、
（人に）話して、
それいいねってもし言われたら、
それは大したことじゃないと思ったほうがいいですよ、逆に。
（ 須藤元気 ）
2.
主(あるじ)たる者ひそかに諫(いさ)めて公(おおやけ)にほめよ。
（ 孟子 ）
3.
競争相手に勝つ一番うまい手は、自分より相手のほうが優れている点をほめちぎることだ。
（ ペーター・アルテンベルク ）
4.
何か誇りに思えることをしたときは、
自分をほめてみましょう。
（ ミルドレッド・ニューマン ）
5.
自分の愚行を慰める唯一の方法があるとしたら、その行為への褒め言葉だ。
（ オスカー・ワイルド ）
6.
「ただの人」「下手」「達者」「上手」を経て、始めて「名人」と称される。
人の弱点として、余りにほめられると、始めは御世辞だなと思っていながらも、ついほめられるのが癖になって、いつの間にか自分は上手なつもりで済ましてしまうようになる。
こうなると、その人の芸はもう進歩する見込みがなくなるから、よくよく注意せねばならぬ。
（ 宝生九郎 ）
7.
人は皆それぞれ違った才能を持っています。
それを口に出してほめてあげなさい。
喜びと感動の種子を、相手の心に植えつけることになります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
8.
私が何かほめられるようなことをすると、父は手紙を書いて、どれほど私を誇りに思っているか知らせてくれた。
父を見習い、私は自分の子供たちにもそうしてきた。
それが永遠の贈り物となることを知っていたからだ。
（ ハーヴェイ・マッケイ ）
9.
自分の事を言われて
自分の事しか考えない人は、
馬鹿でなければ傑物(けつぶつ)だ。
（ 小林秀雄 ）
10.
朋友の間、
悪しきことならば面前に言うべし、陰にて謗(そし)るべからず。
後ろめたく聞こゆ。
面前にて其(その)過(あやまち)を責め、
陰にて其善を褒むべし。
（ 貝原益軒 ）
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