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今日の
ほめ方の名言
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3月4日
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1.
もし、あなたが部下をもつ身なら、100回叱るよりも、1回ほめるほうが部下を大きく育てるものだということを心に刻んでおこう。
(
斎藤茂太
)
2.
褒めることは、
決して易しくはない。
相手をよく観察し、
すぐれたものには敏感に反応する
こまやかな感性を持たなければだめ。
(
花井幸子
)
3.
7つほめて1つ指摘するくらいがよいね。
気分がよくなれば、
他人の指摘も聞く気になる。
まるで魔術にかかったように。
(
船井幸雄
)
4.
「ほめる」というのは、能力のある人が能力のない人に下す評価の言葉なのです。
縦関係が前提ですね。
横の関係だと絶対にほめはしない。
( 岸見一郎 )
5.
どうも日本では、
まるくなることばっかりを尊重するらしい。
「あの人は角がとれている」とか
「練れている」ということが、
ほめ言葉の味なものになっている。
どうもおもしろくない。
(
岡本太郎
)
6.
本来、お世辞というものは、女の身にぴったりと当てはまる衣裳である。
(
キルケゴール
)
7.
我々が一方の人たちの栄誉を讃(ほ)めるのは、他方の人たちのそれをけなすためである。
(
ラ・ロシュフコー
)
8.
「叱る」と「褒める」というのは同意語だ。
情熱や愛情が無いと、叱っても、ただ怒(おこ)られているというとらえ方をする。
(
野村克也
)
9.
天の道をおこなう者は、天下こぞってそしっても屈しない。
その名を天下こぞって褒めても驕(おご)らない。
(
西郷隆盛
)
10.
人は誰だって褒めて貰いたい、自分を見守っていて貰いたいと思うんですよ。
それが自信につながって行くんです。
(
金八先生
)
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