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今日の
誇り・プライドの名言
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8月14日
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1.
「天知る、地知る、子知る、我知る」たとえ誰も見ていないにしても、天の神様や地の精霊が、そして誰よりもあなた自身が、見て、知っている。
あなたは、あなた自身のために、カッコよくあらねばならない。
それが「誇りを持つ」ということなのです。
(
美輪明宏
)
2.
「心の井戸」を枯らしてはならない。
そんな誇りと意地があれば、ひび割れた底も水で満たされ、潤い、どんどん人にパワーを与えようという気持ちになります。
(
美輪明宏
)
3.
自尊心を失う十八の心得──
6.自分にとって意味を持たない嫌でたまらない仕事についている。
( L・S・バークスデイル )
4.
もし彼ら(=青年)の追求する目的が大きく高い場合には、(過失によって)彼らの流す血は実に美しく、そのような過失は断じて悔恨を伴うことはない筈である。
それは若気のあやまちなどではもちろんなく、青春時代の誇りということができよう。
(
河盛好蔵
)
5.
人間は、もはや誇りを持って生きることができないときには、
誇らしげに死ぬべきである。
(
ニーチェ
)
6.
私の誇りは、
打率の高さやホームランなどの数字ではなく、
数知れぬ敗北とスランプから、
そのつど立ち上がったことだ。
( スタン・ミュージアル )
7.
自尊心を失う十八の心得──
4.自分の頭で考え、自分で決めることをしない。
自分が考えたり、言ったり、したりすることに、いちいち他人にお伺いを立てて許可や同意を求める。
( L・S・バークスデイル )
8.
生産性増大の鍵は士気の高揚である。
つまり、常に一人ひとりの部下の自尊心を高めるよう努めるのが、よい管理者ということである。
(
メアリー・ケイ・アッシュ
)
9.
すべて意見を述べるにあたり大切な事は、
説く相手(人君)のほこりとする点を誇張して、
恥とする点を全然述べないようにする言い方を心得ることにある。
相手(人君)が失策だったと気づいていることは、
その過失を極言してはならない。
(
司馬遷
)
10.
自尊心を失う十八の心得──
8.たとえミスをしようと、感心できないことをしようと、人間的な脆(もろ)さをさらそうと、自分はそのとき最善を尽くしているのだということに気づかない。
( L・S・バークスデイル )
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