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今日の
批判・非難に関する名言
☆
1月15日
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1.
未来性がない、という鉈(なた)で
作品を一撃でブチ割ろうとしたがる人びとがいる。
そう言わせてしまう作品に責任がないとは
私はけっして思わないけれど、
しかし、その傲慢なおしつけがましさには
どうにも我慢のなりかねるものがある。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
2.
現実的な世俗の仕事は、
すべて皆「能率」であり、
実質の功利的価値によつて計算される。
だが文学と芸術とは、
本質的に能率の仕事ではない。
それは功利上の目的性をもたないところの、
真や美の価値によつて批判される。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
3.
問題の結論を説得力のあるものにするためには、
提示された前提や導出では不十分であると指摘し、
もっと良い論証を示すように要求することが、
(本来あるべき形の)批判なのです。
(
金杉武司
)
(
Kanasugi Takeshi
)
4.
高い木ほど風を受ける。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
Seiyou saying
)
5.
理性も科学も、
相互の批判によって成長する。
この成長を〈計画〉する唯一可能な方法があるとしたら、それは、
この批判の自由、つまり思想の自由を安全にする制度を
発展させることであろう。
(
カール・ポパー
)
(
Karl Popper
)
6.
ある対象を批判(=批評)するとは、
それを正しく評価する事であり、
正しく評価するとは、
その在るがままの性質を、
積極的に肯定する事であり、
そのためには、
対象の他のものとは違う特質を明瞭化しなければならず、
また、そのためには、
分析あるいは限定という手段は必至のものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
友達、というと、どうも
「ずっと友達でいなきゃいけない」ような感覚があるかもしれないが、
それはとても流動的で、
その時のその人の事情によって
変わっていって当たり前だと思うし、
疎遠になっていく人を責めるのも
間違っている気がする。
(
山本文緒
)
(
Yamamoto Fumio
)
8.
作品から人々がほんとに得をするのは
作品に感服した場合に限るので、
とやかく批評なぞしている際に、
身になるものは
事実なんにも貰っていやしないのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
「たかがそれぐらいのことで人を殺すなんて」
という非難がよくある。
だが、
「たかがそれぐらいのこと」と、
相手の苦しみ・痛みを軽く見るという過ちが、
殺人の動機を生み出しているのだ。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
10.
腹をすかしている人は、
ソースを吟味(ぎんみ)しない。
(
ソクラテス
)
(
Sokrates2
)
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