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今日の
春の名言
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3月3日
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1.
さよならを云はずに春の逝きにけり
(
鳥居三朗
)
(
Torii Saburou
)
2.
こころよく
春のねむりをむさぼれる
目にやはらかき庭の草かな
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
3.
本当の若者というものは、かれら自身こそ春なのだから、季節の春などには目もくれないでいるべきなのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
いつ寝しや病閑春愁(しゅんしゅう)相似たり
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
5.
だれにでも見える高さの春の鳶(とび)
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
6.
春二番三番四番五番馬鹿
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
7.
夜明け前が一番暗く、
春になる前が一番寒い。
( サインズ・オブ・ザ・タイムズ編集部 )
8.
四月は陽気で、好き放題言えそうですが、
実は目の位置と心の角度が何よりも大切な月なのです。
(
後藤比奈夫
)
(
Gotou Hinao
)
9.
病気の時には自分が一歩現実の世を離れた気になる。
他(ひと)も自分を一歩社会から遠ざかったように大目に見てくれる。
こちらには一人前(いちにんまえ)働かなくてすむという安心ができ、向こうにも一人前として取り扱うのが気の毒だという遠慮がある。
そうして健康の時にはとても望めない長閑(のど)かな春がその間から湧(わ)いて出る。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
10.
妄想を懷いて明日も春を待つ
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
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