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今日の
敗北の名言
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2月11日
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1.
大切なのは、決して自分を敗者だと思わず、自分を向上させるため闘い続けることだ。
( ハビエ・オチョア )
2.
連帯を求めて孤立を怖れず。
敢(あ)えて挫折することも辞さないが、
闘わずして敗北することを拒否する。
( 全共闘で安田講堂に書かれていたスローガン )
3.
勝利も敗北も知り、逃げ回って、涙を流して、男は一人前になる。
泣いたっていいんだ。
乗り越えろ!
(
漫画・アニメ『ワンピース』
)
4.
日本人は、何事においても
「人がどう思っているのだろうか」と考える。
「大部分の人がいいと言うのなら、やっぱりいいのかな。
自分は基準から外れているのかもしれない」と心配する。
だがそう思うと自分がなくなってしまう。
それでは負けだ。
(
堀場雅夫
)
5.
全てのスポーツには勝敗がある。
狩猟も例外ではない。
貴方の銃口から獲物が逃げ去ったとき、
貴方は敗れたのだ。
( チャールズ・ランカスター )
6.
負けたのは何かが足りないということ。
( 中田英寿 )
7.
勝負というのは、一人で勝つもんじゃない。
相手が負けてくれるものなんですよ。
“この人は強い、とてもおれは頑張ってもかなわん”という気持ちに対戦相手がなってくれることが、勝ちにつながるのであって、チャンピオンでもだれでも、頑張ったから勝つというもんじゃないんです。
(
大山康晴
)
8.
勝負師の条件は、負けた悔しさをバネに勝つことだ。
そして、勝ちたいという気持ちを持ち続けることである。
敗者の美学という言葉があるが、負けて満足するのは自己満足でしかない。
(
谷川浩司
)
9.
家康の敗北の生かし方とは、次の機会までの力の蓄積の期間に転じる事であった。
ここに、負けて勝つ秘法がある。
(
早乙女貢
)
10.
いくら負けても、自分のフォームを崩さないかぎり、ダメージは残らない。
(
色川武大
)
11.
議論に勝つことは不可能だ。
もし負ければ負けたのだし、たとえ勝ったにしても、やはり負けているのだ。
なぜかといえば──仮に相手を徹底的にやっつけたとして、その結果はどうなる?
──やっつけたほうは大いに気をよくするだろうが、やっつけられたほうは劣等感を持ち、自尊心を傷つけられ、憤慨するだろう。
(
デール・カーネギー
)
12.
人口は幾何級数という比例で増加するが、
食物は等差級数でしか増加しない。
そのために食物の奪い合いとなり、
強者は勝って生き、
弱者は敗れて滅びる。
(
チャールズ・ダーウィン
)
13.
知識レベルでばれてまねされるような事業には優位性がない。
知識レベルでばれて負けるくらいなら、
それはもともとやる意義がないビジネスだろう。
(
和田幸子
)
14.
絶対に負けちゃいけない日、私はベンチで異常になる。
(
長嶋茂雄
)
15.
人間にとって苦悩に負けることは恥ではない。
快楽に負けることこそ恥である。
(
ブレーズ・パスカル
)
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