名言ナビ
→ トップページ
今日の
ゲーテの名言
☆
10月24日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
天国にひとりでいたら、これより大きな苦痛はあるまい。
(
ゲーテ
)
2.
君の値打ちを楽しもうと思ったら、君は世の中に値打ちを与えねばならない。
(
ゲーテ
)
3.
私個人は多年人に噛みつかれることになれているので、経験からこう言いたいと思います。
たとえ人の反対を受けても、自分の声がかき消されるなどという心配はさらさらない。
ただ焦ってはいけない。
つねに行動を続け、時に語り合うこと。
そうすれば、われわれの考え方に賛成する人がしまいには結構たくさん出てきます。
(
ゲーテ
)
4.
人間も本当に下等になると、ついに他人の不幸や失敗を喜ぶこと以外の関心をなくしてしまう。
(
ゲーテ
)
5.
いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。
その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるものでなければならないよ。
(
ゲーテ
)
6.
自由と人生は、毎日それらを改めて、征服する人のみに価値がある。
(
ゲーテ
)
7.
人間というものは、自分の欲するままにどちらに向こうと、どんなことを企てようと、結局はいつでも、自分にとってあらかじめ計画された道に戻ってくる。
(
ゲーテ
)
8.
道徳の時期は四季と同じく移り変わる。
(
ゲーテ
)
9.
歌声はどこまでも遠くひびいてゆく。
どんなに離れていても言葉は心にとどくのだ。
たとえ肉声がどこかへ消えてしまおうとも。
(
ゲーテ
)
10.
おお狂えるこの不幸者──
どこまで狂いまわらねばならぬのか。
(
ゲーテ
)
11.
人間は、本当に落ちるところまで落ちると、もはや他人の不幸を喜ぶ以外、何の楽しみも持たなくなる。
(
ゲーテ
)
12.
虚しい空間を埋めるのは、常に自然の恵みである。
(
ゲーテ
)
13.
最小のもののうちに、全体を見ることを知れ。
(
ゲーテ
)
14.
我々は高みに憧れるが、歩き出すことには無関心だ。
山々を望みながら、平らな道を歩きたがる。
(
ゲーテ
)
15.
生き生きした天分に恵まれながら、実際的な意図をもって手近なことを忘れぬ人は、この世の最も秀でた人である。
(
ゲーテ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ