名言ナビ
→ トップページ
今日の
ゲーテの名言
☆
7月19日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
茸(きのこ)も同然に、根づいた場所で大きくなって、生きて働いた跡も残さず、そのまま腐って無くなるようでは、人間に生まれた甲斐がありましょうか?
(
ゲーテ
)
2.
おまえの内部をさがせ、すると、おまえはすべてを見出すことができる。
(
ゲーテ
)
3.
「やる気になった」というだけでは、道半ば。
(
ゲーテ
)
4.
生き生きした天分に恵まれながら、実際的な意図をもって手近なことを忘れぬ人は、この世の最も秀でた人である。
(
ゲーテ
)
5.
余は罪と同様に失策を憎む。
分けても政治的失策は特に憎む。
それは幾百万の人民を不幸のどん底に吟呻(ぎんしん)せしめるからである。
(
ゲーテ
)
6.
あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値あるものになったことだろう。
(
ゲーテ
)
7.
礼儀作法は、各人がその肖像を映す鏡である。
(
ゲーテ
)
8.
女性を力強く守ることのできる者だけが、女性の愛願を得るに値する。
(
ゲーテ
)
9.
人間は、なんと知ることの早く、行うことの遅い生き物だろう!
(
ゲーテ
)
10.
天国にひとりでいたら、これより大きな苦痛はあるまい。
(
ゲーテ
)
11.
自分のなすべき正当なことのみを行なえ。
その他のことはおのずからなされよう。
(
ゲーテ
)
12.
自分自身を信じてみるだけでいい。
きっと、生きる道が見えてくる。
(
ゲーテ
)
13.
我々はみな酔わねばならぬ!
若い頃というのは酒がなくとも陶酔の時。
老いて酔えば再び若返る。
それほどそれは素晴らしい徳。
毎日の生活の憂さは憂さを生む。
その憂さ晴らしをしてくれるのが、このぶどうの酒だ。
(
ゲーテ
)
14.
成就の扉の、開(あ)いているのを見た時は、己達はかえって驚いて立ち止まる。
(
ゲーテ
)
15.
考えている事を考え抜くことができない時のみ、人は本当に考えているのだ。
(
ゲーテ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ