名言ナビ
→ トップページ
今日の
ゲーテの名言
☆
7月16日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
自分をひとかどの者に見せたくて、それが明るみに出ることがなければ、誰だって人様を認めるわけがない。
相手が沢山であろうと、一人であろうと。
(
ゲーテ
)
2.
世界は君達に大きく開かれている。
どしどし遠慮なく進むがいい。
大地は広々と続き、
空は広大無辺に広がっている。
(
ゲーテ
)
3.
人が私たちのところに来るのでは、その人を知ることはできない。
人がどういうふうであるかを知るためには、私たちはその人のところへ行かなくてはならない。
(
ゲーテ
)
4.
助言が人間に聞かれたためしがあるかい?
(
ゲーテ
)
5.
人間こそ人間にとって最も興味あるものであり、また、おそらく人間のみが人間に興味を感じさせぬものであろう。
(
ゲーテ
)
6.
誤謬は真理に対して、睡眠が覚醒に対するような関係にある。
誤謬から目覚めて人がよみがえったように、再び真理に向かうのを(私は)見た。
(
ゲーテ
)
7.
ひたすら没頭すれば、心に灯が灯る。
(
ゲーテ
)
8.
なぜ、このように悪口が絶えないのか。
人々は他人のちょっとした功績でも認めると、
自分の品位が下がるように思っている。
(
ゲーテ
)
9.
自分が経験したことは理解していると思いこんでいる人がたくさんいる。
(
ゲーテ
)
10.
私は人間だった。
それは戦う者だということを意味している。
(
ゲーテ
)
11.
最善をなそうと思ったら自分自身に安住しないで、名人の心に従え、名人と共に迷うのは得るところがある。
(
ゲーテ
)
12.
美は芸術の究極の原理であり、最高の目的である。
(
ゲーテ
)
13.
才能は「静」でつくられ、人格は「動」で磨かれる。
(
ゲーテ
)
14.
功ばかりでなく誠実さが人格を保ってくれるのです。
(
ゲーテ
)
15.
一時代の内部には、時代を考察する立場は存在しない。
(
ゲーテ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ