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今日の
学問の名言
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12月19日
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1.
学問とは
ただ難しき字を知り、
解し難き古文を読み、
和歌を楽しみ、詩をつくるなど、
世上に実の無き文学を言うにあらず。
専(もっぱ)らつとむべきは、
人間普通日用に近き実学なり。
(
福沢諭吉
)
(
Fukuzawa Yukichi
)
2.
俳句というものは、むつかしい学問や格式を必要とせず、万人が楽しめる文学として生まれ、そして今日まで発展してきたものですから、だれでも、気軽に、自分たちの周囲から、美しい詩を見つけて、十七文字にすることです。
( 中村汀女 )
3.
少年たちの勉学を強制と厳格さによって訓練するのではなく、彼らに興味をいだかせるように導くならば、彼らは心の張りを発見するだろう。
(
プラトン
)
(
Platon
)
4.
科学というものには、
本来限界があって、
広い意味での再現可能の現象を、
自然界から抜き出して、
それを統計的に究明していく、
そういう性質の学問なのである。
(
中谷宇吉郎
)
(
Nakaya Ukichirou
)
5.
他の自然科学と比べて、数学には一つ都合の良い点がある。
数学のほとんどの分野において、それを発展させる研究のために、実験室も研究助手も学術探検も必要ない。
必要なのはただ研究のための時間と、科学界で起こっていることについての情報だけである。
( イワン・ペトロフスキー )
6.
日本は他国ででき上がった基礎学問を移入し、それを器用に改良したものを売っている。
根本的な技術を創らず改良技術の優秀さで繁栄してきた。
これからは基礎学問を興(おこ)し独創的な技術を他国に輸出しなければならない。
(
福井謙一
)
(
Fukui Kenichi
)
7.
食物の半熟なるは胃を害し、
学問の半熟なるは世を害す。
(
大町桂月
)
(
Oomachi Keigetsu
)
8.
日本人は終わりを重視する。
ということは、
はじめをおろそかにする傾向を内在させている、
ということである。
そのために、外国の思想、学術をうまく移入することができなかったところがあると思われる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
学問や仕事がいくらできようと、人間的に評価が悪かったらダメですよ。
だからぼくはすべて人間評価からはじまり、人間評価において終わると思うな。
仕事も大事だけれど、人間関係があってこそ、仕事が成り立つんですからね。
どっちが上かといえば、人間関係ですよ。
人間関係がうまくできていなければ、人間評価してはもらえませんよ。
(
本田宗一郎
)
(
Honda Souichirou
)
10.
いくら学問をしても、
いくら経験を積んでも、
自分の心の中に積極性が欠けていたら、
その知識も経験も理想通りに活用できないのである。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
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